介護請求ソフト『楽すけ』シリーズの動作環境・必要なシステム構成

対象サービス:
全て
製品種別:
障がい者総合支援版 介護保険版『楽すけ』(親機)全て 支援子機版 クライアント版

介護請求ソフト『楽すけ』の動作環境は以下の通りです。

動作OS Windows 10 (32ビット、64ビット両方に対応しています。)
Windows 11

※Microsoftのサポートが終了したOSでの稼働は保証致しかねます。

基本ソフトウェア 障がい者総合支援版 Microsoft.NET Framework3.5
介護保険版『楽すけ』 Microsoft.NET Framework4.6.2
CPU Intel Core i3以上推奨
メモリ 4GB以上推奨
ハードディスク空き容量 1GB以上
ドライブ CD-ROMドライブ(ソフトのインストール、更新時に必要です。)
● 磁気媒体等(CD-R・FD・MO)で国保連への介護保険請求業務を行う場合は、それぞれの媒体へのデータ書き込みに対応したドライブが必要です。
ディスプレイ XGA以上(解像度 1024×768)
通信回線 ● 介護保険請求を伝送で行なう場合(『楽すけ』付属の伝送通信ソフトをご利用になる場合)
インターネット回線(推奨ADSL以上)
● 障害者総合支援請求(電子請求受付システム(取込送信システム)の利用)
インターネット回線(推奨ADSL以上)
● 『楽すけ』遠隔サポートサービスをご利用になる場合
インターネット回線(推奨ADSL以上)
その他 バックアップのための外部記憶媒体(USBメモリ、CD-R、外付けハードディスクドライブ等)
帳票類印刷のためのプリンタ(A4サイズで出力可能なレーザープリンタを推奨)
一部の帳票類の編集・印刷にはMicrosoft Excelが必要です。

クライアント版をご利用になる場合は、以下も合わせてご確認ください。

・クライアント機が動作するためには、LAN環境(無線は動作保証外)の設定が必須となります。
・弊社ではLAN環境の設定およびサポートは行っておりません。恐れ入りますが、事業者様の責任にてお願いいたします。
・クライアント機は、親機1台に対して6台位までの稼動を推奨しております。

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