「ケアプランデータ連携システム」の本格運用と利用開始手続きについて

対象サービス:
全て
製品種別:
介護保険版『楽すけ』(親機)全て

「ケアプランデータ連携システム」の令和5年4月20日からの本格運用に伴い、国民健康保険中央会(以下、国保中央会)より新たに情報提供がありました。

「ケアプランデータ連携システム」の利用には国保中央会への利用申請ケアプランデータ連携システムクライアントアプリのインストールが必要です。

具体的な導入のお手続きについては国保中央会の「ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイト」をご参照ください。

「ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイト」のURL
https://www.careplan-renkei-support.jp [国保中央会のホームページが開きます]

介護保険最新情報Vol.1139「ケアプランデータ連携システム」の本格運用について(情報提供)令和5年3月31日

介護請求ソフト『楽すけ』はケアプランデータ連携システムに対応しています

Ver.13.2.0以降の『楽すけ』では、居宅支援事業所とサービス事業所間の「利用票/提供票」「実績票」のやり取りに対応しています。操作手順は以下の記事をご参照ください。

【操作マニュアル】
ケアプランデータ連携【居宅介護支援事業者版】での操作方法
ケアプランデータ連携【サービス事業所版 ・密着サービス事業所版】での操作方法

【介護事業お役立ちコラム】
厚労省が進める「ケアプランデータ連携システム(令和5年4月本格稼働予定!)で介護事務はどう変わる?

お困りの問題は、このページで解決しましたか?

MENU
PAGE TOP