対象サービス:
居宅サービス / 介護予防サービス / 地域密着型サービス 介護予防・日常生活支援総合事業
製品種別:
サービス事業者版 密着型サービス事業者版

ここでは、居宅サービス / 介護予防サービス / 地域密着型サービス / 介護予防・日常生活支援総合事業 の国保連への月遅れ請求があり、複数月分まとめて請求する場合の請求データ作成手順を説明します。

国保連への請求の流れ

  1. 『楽すけ』(親機)で給付請求チェックをかける
     (複数月分まとめて給付請求チェックをかけます。)
  2. 『楽すけ』(親機)伝送ファイルを作成する
    (介護給付費請求明細を請求対象月分作成します。)
  3. 請求データを伝送通信ソフトで伝送する。または請求データをCDに書き込んで提出する。

ここでは上記の1と2の操作を説明します。

1.『楽すけ』(親機)で給付請求チェックをかける

【給付請求関連】メニューの「給付請求チェック」をクリックします。

複数月分を請求する場合は、まとめて一度に給付請求チェックをかけます。
給付請求チェックは、必ず毎月 1 日から 10 日の間 に行ってください 。

(例) 令和3年2月に請求データを提出する際、1月分の請求のほかに、令和2年12月分の月遅れ請求が1件ある場合

① はじめに抽出対象年月を令和3年1月に合わせます。
② 「追加」をクリックすると左側【請求チェック年月】の枠に名前が表示されます。

③ つづいて抽出対象年月を令和2年12月に合わせます。
④ 請求したい方のみ処理対象に「レ」を入れます。
※選択解除をクリックすると、処理対象の「レ」を全員一度に外すことができます。
⑤ 「追加」をクリックすると、左記画面のように12月分の1名も左側に追加して表示されます。
⑥ 請求したい利用者をすべて左に移したら、「給付請求チェック」をクリックします。

【給付請求チェック結果】
大きくわけて【 Error 】と【 Warning 】の 2 種類のメッセージが表示されますが、どちらの場合も必ず入力された情報をご確認ください 。
【給付請求チェック結果】で問題のあるメッセージが表示されなかった場合は、画面を閉じて次の操作に進んでください。

【Error】 (エラー)
返戻対象となるデータが含まれているため、請求データからは除外されます。

詳しい対処法は、「給付請求チェック結果【Error(エラー)】メッセージと対処方法」をご覧ください。

【Warning】 (ワーニング)
請求データには含まれますが、返戻となる可能性があります。入力内容を確認してください。

詳しい対処法は、「給付請求チェック結果【Warning(ワーニング)】メッセージと対処方法」をご覧ください。

※入力内容を訂正した場合は必ず給付請求チェックをかけ直してください。

2.『楽すけ』(親機)伝送ファイルを作成する

【給付請求関連】メニューの「伝送ファイルの作成」をクリックします。

(例) 令和3年2月に請求データを提出する際、1月分の請求のほかに、令和2年12月分の月遅れ請求が1件ある場合

① 対象年月に複数月表示されますので、令和3年1月を選択 します。
② 「伝送(インターネット) 」を選択します。
③ 「介護給付費請求情報」にを入れます。

■総合事業費請求情報とは■
介護予防・日常生活支援総合事業の請求データです。月間ケアプランに総合事業のサービスコードが登録されている場合のみ作成されます。
※総合事業のサービスが登録されていない場合は、チェックを入れても作成されません。作成の必要もありません。

④ 「すぐに伝送する」の「レ」は外します。
※「レ」が入っていると、「開始」をクリック後に自動で『伝送通信ソフト』が起動します。
⑤ 介護給付費請求情報を“伝送一覧”として確認・印刷できます。
⑥ 「開始」をクリックします。
1月分の介護給付費請求情報(ファイル名: sm202102 )が作成されます。

⑦ 作成完了のメッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。

⑧ 令和2年12月を選択します。

⑨ 「介護給付費請求明細情報」のみに「レ」を入れて、ファイル名を変更してください

■ファイル名の変更について■
月遅れ分のファイル名は、ファイル名の末尾数字を削除して「対象年月」に 1 を足した数字を入力し直します。
(例)2020年12月分の場合 sm202102 を sm202101 へ変更

⑩ 「開始」をクリックすると、12月分の介護給付費請求明細情報(ファイル名: sm202101) が作成されます。

⑪ 作成完了のメッセージが表示されますので、「OK」をクリックしてください。
以上でデータ作成は完了です。

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